キンパッ(キンバプ、キムバプ、キンパ)(写真左)はKimbapと発音し、Kimは海苔、Bapは飯の意味。コンビニには日本のおにぎりのように、色んな具材のキンパッが1500〜1700ウォン(現在のレートで180円〜200円)で売っています。日本のコンビニおにぎりのように量は少なくなく、キンパッひとつとカップ麺でお腹いっぱいメニューです。日本のおにぎりのように、中の具材は様々で、基本的には大根のキムチは欠かせないようです。それにツナマヨや、カニカマ、キュウリ、味付け鳥ミンチ、卵焼き、クリームチーズなど。海苔にはごま油がたっぷり。オモニ(お母さん)印のキンパッが美味しいですよ!韓国へお越しの際はお試しあれ。
そしてお馴染み韓国のソウルフード、トッポッキ!(トッポギ、トッポッキ、トッポキ)トッポッキはトックという細長い棒状の餅をコチュジャンや砂糖で甘辛く煮込んだ料理。こちらの店では、新鮮で大きなイカ(イカの名前は不明)を丸ごと1匹ぶち込んだ、イカ風味満載のトッポッキ!トッポッキはあまり好きではなかったけれども、こちらのお店のは最高です。具材を食べ終わってから、イカ風味のソースに入れる、ご飯と海苔とツナとマヨネーズの雑炊?がまた絶品です!
밥 해주는 남자
baphaenam(バフィナンと読むのかな?)
https://www.facebook.com/baphaenam
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