ここ、チョムトン国際ヴィパッサナー瞑想センターでは、本家の寺から賄いを受けていて、最近はコロナで寺が閉鎖したため、食堂ではなく本家の本堂近く(歩いて5分)のホールに食事を取りにいくことになっていて、自分の部屋に持って買えて食べることになります。
なので、部屋で毎日ランチプレートを写真に収めることができました。
2ヶ月以上滞在していて、毎日違う料理が出てくるのは、いかにタイ料理が多いかということと、ここは北部であって、ラオスやミャンマーや中国にも近く、中華風の味付けが多いし、ラオスのラープなども良く出てきます。
トムヤムクンと、ソムタムはまだお目にかかっていませんが、かなりタイ北部の料理を食べ尽くしたかもしれません。
ここを立ち去るまで、または食堂が復活するまで、写真を撮って更新していきましょう。
料理の名前がわからないので、日本風に名前をつけています。
野菜も種類が多くて、名前がわからないものがたくさんあります。
料理の名前を知っている方は、ぜひコメントください。
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