世界中がパニックに陥っている脅威ではないウィルス問題のおかげで帰国できない

コロナウィルスは脅威ではない!

私は、予約した帰国のフライトがことごとくキャンセルされて、頭に来ています。

羽田空港も、関西空港も、福岡空港も国際線はほぼ飛行機が欠航となり、飛行機が飛んでいない状況が5ヶ月以上続いています。

航空会社は、オンラインで2ヶ月先のフライトを予約できるものの、1ヶ月前になってキャンセルされるのが当たり前になっています。

ということは、世界中に帰国できなくて立ち往生している旅行者達が大勢いるという現実をメディアは報道しませんし、知るすべも無いのです。

私が滞在しているタイでは、全ての国籍の観光ビザでの旅行者を対象にオーバーステイしてもペナルティを課さないという処置が続けられています。

その期間は、9月26日まで延長されましたが、それ以降はどうなるかわかりません。

そもそも、飛行機が飛ばない原因は何なのか!??

追求すると、以下のような世界規模のパニックのせいになります。

あなたの身の回りにコロナウィルスで重傷になった、または死亡した人はいますか?

世界中がパニックに陥った原因は????

どうか、パニックにならずに落ち着いて、今まで自分が病気と闘ってきて培ってきた、経験と体験と照らし合わせて、自分の判断を信じましょう。

そう、世界中の人々がいまだにパニックの中にいるのです。

そのパニックを起こしたのは、中国人でもなければ、ウイルス本体でもありません。

人々をパニックに陥れたのは危険を煽る偏った報道です。

そして、その偏った報道を信じて不安を抱いた視聴者です。

報道を信じて危機を感じた人たちは、人助けという正義を掲げて情報を拡散します。SNSや口コミで広がる人々の拡散スピードは、ウイルスの蔓延よりも速く、ウイルスよりも脅威なのです。

今回の騒動で人々は気づく事でしょう。

「知らない幸せ」ということを。

日本では「知らぬが仏」という言葉もあるように、知らない方が良い場合もあります。

報道番組やSNSでは、いろんな情報が手に入り、私たちの「知りたい欲」を満たしてくれるかもしれませんが、情報とは簡単に人々の感情を操作できる事を念頭に置きましょう。

例えば、漁場を荒らすサメを駆除するニュース。

これは人間(とくに漁師)にとっては正義であるけれど、サメにとっては迷惑です。そのサメと人間を置き換えてみると、いかに人間が恐ろしい「人間狩り」を行っているかわかるはずです。

「駆除」という言い方は、完全に人間本位の生き物を殺すための「正当化」の言葉です。

彼らは何も悪い事はしていません。人間が魚を捕って食べるのと同じ事をしています。

各種メディアが発表するPCR検査や比率の数字を信用しない事

日本でのPCR検査は、今回の武漢で発生したコロナウイルスだけではなく、他の風邪に感染していても陽性となるのを知っていますか?

PCR検査を受けて陽性となった人が必ず今回の武漢風邪(COVID-19)に感染しているとは限らない事は、PCR検査の注意事項にも謳われています。

そして、日本でのPCR検査基準が緩くなった時期があるのをご存知ですか?

その検査基準が緩くなった時期は、ゴールデンウィーク前であり、その頃から当然PCR検査で陽性になる被験者が増える事になります。

なので、PCR検査で陽性になった人の数の推移は信用できない事になります。

ということは、死亡数はわかっていても、分母となる感染者数が不明なので、致死率の信用性は無くなります。

さらにコロナウイルスによる死亡数も疑ってみましょう。

厚生省が発表したコロナウイルス(COVID-19)で死亡したといわれる人の年齢は70代40%、80代が90%以上であり、これは日本の平均寿命とほぼ同じと言う事になります。

ということは、「コロナで死ぬ人は居ない」と判断しても良いでしょう。

これは、人は何らかの原因で死ぬ事になりますが、癌で死ぬ人が3割、心疾患1.5割、老衰0.8割、肺炎0.7割(この中にコロナが含まれるのか)となっています。

PCR検査でCOVID-19に感染した確率は6.5%

参考サイト:本当にPCR検査は必要か?- 医療法人社団悠翔会

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