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またまたやってきました、ヨンナンドンの母の味、コリア食堂(シッタン)。ハングシッタンではなく、コリアシッタン。日本だとジャパン食堂という、洒落たネーミング。弘大から西に向かうと、お洒落なカフェや雑貨屋、居酒屋が立ち並ぶ、最近繁栄してきた町、延南洞(ヨンナンドン)にたどり着きます。ぼく達が住んでいるヨニドンから歩いて数分のコリア食堂は6000KRWから10000KRWと安くて美味しくてメニューが豊富なので、若者に人気の食堂です。メニューには英語表記もあります。今回ぼくはプルコギスープを注文してみました。彼女は前回と同様の豚の甘辛プルコギ。
まずは毎回楽しみの小鉢が運ばれてきます。今回は、ペチャコッチョリ(白菜の浅漬けキムチ)。これは驚きました。おろし玉ねぎ、おろしリンゴ、おろしニンニク、おろし生姜、蜂蜜で作るので甘くてコクがあり、酸味が全くなく、白菜がシャキシャキで絶品です。2品目は、ガムジャボックム?(ジャガイモ炒め)かな?白くて長芋のように粘り気があり、シャキシャキ感とホクホク感の中間。これも美味しいです。3品目はキム(韓国海苔)の和え物。これは名前も、味付けもわからないです。そして、プルコギのスープはというと、辛くない、醤油と砂糖のなんだか馴染みのあるスープに薄い安そうな牛肉が主に入っていて、白菜とシメジ、太い春雨も入っいた。これは日本ではスキヤキという。豆腐や春菊は入らないものの、その味付けはまさにスキヤキ。小鉢も何品かお代わりして、大満足で帰りました。
ちなみにコリア食堂は女性1人でも来れるような、学生食堂の雰囲気があります。隣に1人で座っていた女性は、母親と電話しながら食事していて、次はどこを美容整形するか相談していました。さすが美容整形の国ですね。
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