別れた韓国人の彼女と再会した。久しぶりの再会に彼女は嬉しそうだった。彼女はホーチミンの韓国人小学校の先生をしていて、この騒がしくて汚い街が嫌いで飽きたと言っていた。ぼく達は彼女の行きたがっていたバーガー屋でランチした。バーガーの値段は日本と変わらない。ぼくはマクドナルドより高いバーガーなんて食べたくない。が、韓国人のお洒落でステイタスな食べ物なのだろう。会った時と別れ際、彼女は涙を流していたが、どういう意味だろう。異国の地で寂しかったのだろうか。何だか切ない気分になった・・・
3.コム・タム(ベトナム定食)のにんにくエビと豚バラの煮物
- ベトナムでおなじみの消火器と火事緊急時の対応方法
- バンミ(バケットサンド)のショーケース
- ロッテリアのメニュー
- 土砂降りの雨で街中がちょっとした洪水になり、道路を歩くのが難しい。小学生には楽しいかも。
- コム・ガ(チキンライス)
- 長らくお世話になったフッカーンホテルという宿(ドミトリー4ドル、エアコンつき)
2.ダンシン市場 – ベトナム戦争時の腕時計。本物かどうかわからないが、文字盤は偽物っぽい。夜光しないのは劣化のせいか?彼ら、中国人はあらゆる時計のコピーを作れる技術があるから信用はできない。
3.左上のライターや時計合わせて682万ドン約34,000円。本物なら安いかもしれないが、ここは中国人の店。全く信用できない。
- 本日のコム・タム 豚バラと卵の角煮薄口醤油味、キュウリの酢漬け
- 紺のピアジオ社ベスパ
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