タイ北部のワット・タム・ウア、ヴィパッサナー瞑想寺院に滞在ツアー

一日のスケジュール

これら日々の課題は修行者の義務です。これらに出席しない場合は退院を申し出てください。

​6:00 AM 僧侶達へ米のお供え

米のお供えはそれぞれの僧侶へ行います。この小さなお供えの儀式は、美しく深い伝統的なタイ仏教の理解を表すだけでなく、皆が参加することで良いカルマ(徳)を生み出します。

​7:00 AM 朝食

典型的なタイ朝食は通常、炊いたタイ米と野菜、いくつかの新鮮な果物。インスタントコーヒー・ホットチョコレート、お茶を求めることができます。朝食は菜食であり、BBQはありません。

7:50 AM 朝のダルマ(説法)と瞑想

​朝のクラスはダルマ(説法)による口頭形式(英語とタイ語)で行われます。説法が終わった後、40分間の歩行瞑想と、40分間の座位瞑想、15分間の横になる瞑想が行われます。

これらはブッダにより、4つの姿勢で三つの瞑想を教わります。(他にも立って瞑想もあります)

10:30 AM 僧侶達への昼食のお供えと、ルアン・タによるダルマ(説法)

​僧侶達へ食べ物のお供えの儀式を行います。そして、修道寺院町アジャン・ルアン・タから短い説法をいただきます。そして、他の僧侶達へ儀式的な食べ物のお供えを行います。儀式の展示とタイの僧侶達へ敬意を評します。このお供えの儀式は、参加者へ良いカルマ(徳)とタイ仏教の文化に対する美しい内面を作り出します。

女性は修道寺院長の前に食べ物を置きます。院長は直接女性から受け取ることはできません。

男性は僧侶達に食べ物を直接渡します。アイテムは床より高い位置へ置かなければなりません。そして僧侶がそれに触れた後、下げることができます。

​11:00 AM 昼食

菜食の昼食へようこそ。昼食は通常、米飯と様々な料理から成り立っています。変化に富んだ新鮮な果物、スープ、麺類、炒め物、デザート他。

昼食は一日の最後の食事となります。午後は、果物やビスケットが時々食べれる時があります。

​12:50 PM 午後のダルマ(説法)と瞑想

朝の瞑想クラスと似た形式となります。タイ語と英語による僧侶からのダルマ(説法)を受けます。その後、歩行での瞑想、座位瞑想、横臥位瞑想が行われます。

僧侶アジャンはクラスの後、英語での質問を受け答えすることができます。

​4:00 PM 寺院の清掃と手伝い

寺院は少しの維持がいつも必要です。清掃と手伝いの内容は、熊手での落ち葉かきと、食器の片ずけ、果物の収穫とカット、池の魚への餌やり、バンガローとドミトリーの清掃、説法ホールのセッティング、など。皆さんの僅かな手助けが必要です。

5:00 PM 自由時間

​読書をしたり、静かに対談したり、瞑想したり、ホットチョコレートを飲んだり、リラックスする時間です。

​5:50 PM 夜の祈りとダルマ(説法)と瞑想

教本は英語とタイ語の二種類あります。夜の祈りは45分間ほどで、40分間の瞑想、院長からの短いお話があります。

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